「楽楽明細」をお客様にお薦めして " 特長 " が明らかになりました!
「楽楽明細」をお客様にお薦めして特長が明らかになりました!
紙の請求書発行は印刷代!紙代!郵送費!人件費!と電子に比べて余分なコストが沢山発生します。
「楽楽明細」で業務効率向上と経費削減を実現しましょう!!
● 製品の前提
・クラウドサービス(オンプレはない)
・既存の業務(販売管理)システムで内部承認を取得済みの帳票(国税関係書類)を対象にしている。
・請求書だけでなく納品書や支払い明細や領収書なども対応可能
・300件/月以上のお客様が効果を実感できる費用感である
● 特長
1 登録ユーザー数は無制限。発行帳票件数に応じた従量課金
・初期費用\100,000
・月額費用\21,000(300件)~
2 自社のロゴを入れられる
3 独自ドメインの利用も可能
4 TOPページのカスタマイズも可能
5 取引先もMyページが持てる(顧客ページ、担当ページなど)
・配信中止処理機能付き
・相互に書いたコメントの履歴が残る
→聞いた、聞いてないの問題を回避できる
・「承認」ボタン機能あり
・遡って確認できる
6 Myページを持たない、url+pwの運用も可能
・ただし、当月分しか確認できない
7 宛先まとめ機能がある
8 未ダウンロード顧客への督促メール機能
● 制限事項
・帳票毎に取り込むCSVファイルは分ける必要がある
・上記の続きで、予約発行機能で異なる帳票をまとめて発行することも可能
・取込むファイル名の中に顧客コードを入れるなどの作法がある
・上記が不可の場合は、電子ファイルの中身のテキスト情報を解析することも可能
・基本的に国内ユーザー向けが主体であるが、海外のお客様との運用も可能
・メールテンプレートは1つなので、日英併記が必要
・Myページは日本語のみ
● その他
・帳票フォームは、標準(\0~\150,000)とカスタマイズ(\350,000)の両方がある
・「電子帳簿保存法」対応も可能であるが、電子文書管理システムがあれば、そちらに一元管理させた方が
効率的な場合がある
・「楽楽明細」の考え方としては、税務調査時に個別帳票の確認依頼を受けた際は、即時印刷できるから問題ないという考え方
→ 税務コンプライアンス的に、やや難がある考え方である
→ あるべき姿としては「電子帳簿保存法-10条電子取引」の電子保存要件を確保して、電子ファイルで
税務調査対応を受けた方が、ベターである!
弊社の 楽楽精算のご紹介のページ
https://e-sol.tokyo/rakuraku.html
お問い合わせは無料です。
こちらまでお気軽に・・・
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2019年08月15日 08:30