テレワークに不満理由のTOPは電子化が進んでいないから!
一般社団法人日本CFO協会より、
「新型コロナウイルスによる経理財務業務への影響調査」の結果が公表されました。
55%が「決算業務の遅延」を懸念、半数が業績下方修正見込み、
テレワークに満足していない理由として
「書類の電子化が進んでいないから」が72%という結果です。
▼一般社団法人日本CFO協会による調査結果
さあ、電子化して、経理財務業の効率化とテレワークの推進をしましょう!
その為には、下記が参考になります。
筆者紹介 益田康夫 関西大学商学部卒業 本籍地神奈川県 メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。
Sun MicrosystemsやOracleを中心にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムやポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求してノウハウを習得してきました。
特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。
- 行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。
筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました。