財務省資料で電子帳簿等保存とスキャナ保存制度を学び直す!
1.制度創設等の背景
2.電子帳簿保存法の概要
に、文字だけで多くのことが書かれているのですが、読んでも眠たくなるばかりで「頭に入ってこない!」とご意見をよく聞きます。
そんな方にお薦めなのが、財務省の公開資料です。
財務省は、国税庁の親の官庁です。
その財務省が毎年(財政改革後)絵や表を駆使した資料をアップしてくれているのです。
下記に最も重要なものを厳選して、アップしなおしました。
税務省としての施策からの視点
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https://e-sol.tokyo/materials/158759383284501.pdf
https://e-sol.tokyo/materials/158759410744001.pdf
電子帳簿保存法とスキャナ保存にフォーカス
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https://e-sol.tokyo/materials/158759442890101.pdf
平成27年以降の緩和を詳しく見る
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https://e-sol.tokyo/materials/158759383284602.pdf
https://e-sol.tokyo/materials/158759383284603.pdf
https://e-sol.tokyo/materials/158759383284604.pdf
筆者紹介 益田康夫 関西大学商学部卒業 本籍地神奈川県 メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。
Sun MicrosystemsやOracleを中心にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムやポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求してノウハウを習得してきました。
特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。
- 行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。
筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました。