やっと見つけた「電帳法」法律改定案新旧比較の財務省ページ
本国会に電子帳簿保存法の法律改定案が提出されています。
皆さんは把握されていますか?
こちらです、
https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/index.html
上記を開いて、
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令和3年度
ーーーーーーーーーーーーーーーーーの「税制改正に関する 法律」の配下にある
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令和3年 1月26日 |
所得税法等の一部を改正する法律案 |
の「新旧比較表」
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電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律の一部改正
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にあります。
なんと深い階層にあるのでしょうか?
これを知っておけば、来年から迷わないので、是非手間でもご確認ください。
わからない方は、メールください。
筆者紹介 益田康夫 関西大学商学部卒業 本籍地神奈川県 メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。
Sun MicrosystemsやOracleを中心にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムやポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求してノウハウを習得してきました。
特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。
行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。
筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました。
2021年02月24日 09:45