令和5年度税制改正大綱から電帳法等の追加緩和の 詳細を解説
2023年1月18日開催の下記ウェビナーをYouTubeで1月19日に公開しました。
「令和5年度税制改正大綱から電帳法(インボイス制度含む)の追加緩和の 詳細を解説」
内容)
23年1月23日付け視聴回数【合計:429】
・全体説明と税制大綱のページと大綱PDFの問題点等編【17】
https://youtu.be/THVr4EXzRn8
・インボイス制度の改正概要編【228】(53%)
https://youtu.be/cJIPpPSwhsQ
・電帳法制度の改正概要編【95】
https://youtu.be/4uv_cM7fn-4
・インボイス制度の改正詳細編【6】
https://youtu.be/58MeyQ3oZeY
・電帳法制度の改正詳細編【60】
https://youtu.be/qjGi6hP4u7Y
・3経済団体の提言編等とまとめ【23】
https://youtu.be/qvhx1u7h-Bs
以上 ご参考になれば幸いです。
考察:概要編では「インボイス制度」の改正が良く(228視聴:53%)視聴されているが、詳細編では「電帳法」が「インボイス制度」の10倍視聴されている。
一般的な興味度は「インボイス制度」だが、「電帳法」に関しては、興味がある方は、詳細まで確認している。
筆者紹介
益田康夫 関西大学商学部卒業 本籍地 神奈川県
メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら 3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の 影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。 Sun MicrosystemsやOracleを中心 にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムや ポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子 ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求して ノウハウを習得してきました。
特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して 、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格 の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。
行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。
筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました。
2023年01月19日 15:59