中小企業の電帳法どう考え・悩み・相談・解決したか明らかに
令和5年”改正”電帳法の最新動向と電子インボイスを含むデータ保存時の制度対応などのポイント解説
<<解説する講師プロフィール>>
アンテナハウス株式会社 取締役:益田康夫
資格:上級文書情報管理士、日商簿記3級
活動:JIIMA法務委員会副委員長
■アジェンダ
1.令和5年度税制改正大綱で電子帳簿保存法の追加緩和
https://youtu.be/HqZrOhw2uwM
2.「電子インボイス」は電帳法「電子取引」要件確保が義務
https://youtu.be/3gOLD36vO5A
3.中小企業の電帳法対応:「どう考え」「悩み」「相談」「解決」
具体的なロードマップ
https://youtu.be/Dx6tefj6z_Y
4.複数の中小企業の導入事例とそのデータ保存システム(オンプレ/
クラウド選択可能)「e-Success」(イーサクセス)のご案内など
https://youtu.be/D3_t8Usxqpc
以上 ご参考になれば幸いです。
益田康夫 関西大学商学部卒業 本籍地 神奈川県
メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら 3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の 影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。 Sun MicrosystemsやOracleを中心 にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムや ポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子 ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求して ノウハウを習得してきました。
特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して 、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格 の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。
行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。
筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました。
2023年04月23日 08:07