JIIMA認証不適合後、再審査を突破するリベンジ支援
・リベンジしたいので支援して欲しい。
・初回の「マニュアル」と「JIIMAチャックリストの評価結果」を分析して
・「×」と「△」を「〇」に代えて再審査突破をしたい。
と言うものでした。
担当の方は、
・30前後の若い方で
・女性で
・最近入社された方で
・かなり切羽詰まっていた感じでした。
対応としては
1 評価結果の「×」と「△」の評価者コメントを冷静に分析して
2 原因が①マニュアルの記載方法 ②機能仕様の不足 かに分類して
3 ①は、マニュアルの修正アドバイス
②は、追加実装仕様のアドバイス
を実施して
4 仕上げは、「マニュアル」と「JIIMAチャックリスト」の再提出で
5 進捗として
・認証の件、外部の評価機関による「再審査」 は終了しました。
・特に指摘事項はありませんでした。と、「再審査」をパスして、残すは、「認証審査委員会」での最終結果待ちです。
こんな感じで、「再審査突破」リベンジ支援サービスも承っていますいので、どうぞお問い合わせください。
<参考>
JIIMA「帳簿」「書類」:最短2カ月申請を達成した事例 https://e-sol.tokyo/blog_articles/20230428_JIIMA_2Mon.html |
しっかり対策!JIIMA認証取得支援関係ブログまとめ
https://e-sol.tokyo/blog_articles/20230331_JIIMA_matome.html
以上 ご参考になれば幸いです。
益田康夫 関西大学商学部卒業 本籍地 神奈川県
メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら 3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の 影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。 Sun MicrosystemsやOracleを中心 にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムや ポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子 ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求して ノウハウを習得してきました。
特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して 、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格 の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。
行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。
筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました。
2023年06月08日 06:23