JIIMA認証2回のNGで更新審査手数料と同額が発生する
上記の状況で、苦しんでいる申請(予定)者が多数いらっしゃいます。
是非、お問い合わせください。
年々注目度が上がり
認証申込件数が増加しているJIIMA認証ですが、2回の評価NGで「更新審査手数料」と同額が発生する
する現実をご存じでしょうか?(下段に費用情報の記載があります)
この現実を甘く見て、「えい、やー」で1回目の申請を出した場合は、
次は、即「カド番」に追い込まれます。
はい、要するに、初回を含んで次が2回目なので、3回目は追加手数料がかかる訳です。
1回目の申請前から
JIIMA認証の制度詳細やFAQなど理解して、マニュアルに反映しましょう!
ご不安な方は、次のブログを参考にしてください。
電帳法_JIIMA認証は2カ月でしかっり準備して申請可能 https://e-sol.tokyo/blog_articles/20220423_JIIMA2.html |
反響!「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証の支援開始」 https://e-sol.tokyo/blog_articles/20200806_JIIMA_Koe.html |
電子取引ソフト法的要件認証を受ける方へ | JIIMA認証制度 | JIIMA 公式サイト
ーー上記より抜粋ーーここから
申請にかかる費用について
・新規審査手数料 ¥400,000(税別)
・更新審査手数料 ¥250,000(税別)
※新規審査手数料につきましては、再評価2回を上限とします。
3回目以降では更新審査手数料と同額を別途お支払いいただきます。
以上、参考になれば幸いです。
筆者紹介 益田康夫 関西大学商学部卒業
本籍地 神奈川県
メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら 3回の転職を経て現在に至っています。 特に2008年のリーマンショック後の不況の 影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。 Sun MicrosystemsやOracleを中心 にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムや ポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子 ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求して ノウハウを習得してきました。 特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して 、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格 の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。 行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。 筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました。
2022年12月13日 09:20