経理が躍起になって調べる2つ「電帳法とインボイス制度」
経理責任者が躍起になって調べている2つの、電帳法とインボイス制度を約3分で確認できます。7月15日から9月15日の3カ月で3,000回以上読まれている下記ブログよりご確認ください。
「支払通知書」は国税関係書類で電帳法対応が必要か? |
https://e-sol.tokyo/blog_articles/20191217.html
インボイス制度の恐ろしい禁止規定とその罰則とは!? |
https://e-sol.tokyo/blog_articles/20220217_invoice_NG.html
以上
参考になれば、幸いです。
筆者紹介 益田康夫 関西大学商学部卒業 本籍地 神奈川県
メアド masuda@e-sol.tokyo
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら 3回の転職を経て現在に至っています。 特に2008年のリーマンショック後の不況の 影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。 Sun MicrosystemsやOracleを中心 にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムや ポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子 ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求して ノウハウを習得してきました。 特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して 、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格 の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。 行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。 筆者が経営する株式会社e-SOLは2019年1月8日の設立されました.
2022年09月15日 06:42